暑い時期、食中毒に注意!(後篇)

暑くなる、これから気をつけなくてはいけないのは食中毒です。前編(ニュース3)の続きです。
食材を調理する前の下準備として、日頃からキッチンを清潔にしておき、調理をする前にまずはしっかりと手を洗いましょう。ふきんは漂白剤に一晩つけこんで消毒しておきましょう。


食事のときはきれいな食器にきれいな手で盛り付けをしましょう。

例えば魚介類の多くにいる腸炎ビブリオは夏場の食中毒の代表的な菌ですが、1つの菌が倍になるのは10分です。もし1gの食材に10個の菌がいたら、2時間で4万個以上に、3g食べれば食中毒を起こす菌数の10万個は食べたことになります。

冷蔵庫でラップしてあった野菜も調理前には、しっかり洗いましょう。冷凍食品の解凍は使う分のみ、繰り返しの解凍はしないようにしましょう。

料理した食品が余ったときに、火を通したものだから安全、ではありません。芽胞を持つ菌は火に強いのが特徴です。これらの菌は体内で毒素を出すため、食べて1〜2時間で吐気がまず現れます。予防が第一ですが、嘔吐や下痢がひどいと脱水症になります。熱中症を誘発することにもなります。

症状が強いときは早めに受診してください。

平成27年6月27日

 

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