花粉症、初期療法が辛さの分かれ目になる

WeatherNewsによると、2月27日の昼、東南東の風で川口市の花粉は多い状態になりました。ピークは3月中旬の予想ですが、例年、鼻や目の症状が辛く、仕事や勉強に支障は来していないでしょうか?花粉症状の発症を遅らせて、かつ、出る症状を弱くするには初期療法がポイントです。

初期療法と治療の継続が重要

早めに適切な治療を開始し、そして花粉のシーズン中は治療を継続することで、これからの季節を快適に乗り切りましょう。

花粉症は主な症状のタイプから3つに分けられます。「くしゃみ・鼻汁型」「鼻閉型」そしてその両方を併せ持つ「充全型」です。それぞれに合った治療法があります。「鼻閉型」の人は、抗ロイコトリエン薬の効果が期待できます。ただし、内服開始して効果を感じるのに1〜2週間はかかります。症状がでる前から、余裕を持って飲み始めましょう。

抗ロイコトリエン薬

「くしゃみ・鼻汁型」の人は抗ヒスタミン薬が効果を発揮します。多くの種類があり、効果が早めに出てくるものもありますが、確実に初期療法として期待するためには、飛散予測日に合わせるか、少しでも感じたら飲み始めると良いでしょう。「充全型」では、抗ロイコトリエン薬と鼻噴霧用ステロイド薬で、初期療法を開始し、必要に応じて抗ヒスタミン薬も併用します。

抗ヒスタミン薬(第2世代)

お薬は種類が多く、眠気などの副作用以外にもそれぞれに特徴があります。過去に飲んでみての効き具合、即効性やその人の生活スタイルに合わせて、薬を選ぶと良いでしょう。朝早起きができる方には、効果的に内服するポイントがあります。そのポイントや正しい点鼻薬の使い方は、ニュースNo.53を是非参照してください。

平成30年2月26日

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